消費税の税抜き又は税込みの経理処理

 消費税の税抜き又は税込みの経理処理について説明します。
 

税抜き又は税込みの内容

 法人税の所得計算に当っては、消費税(及び地方消費税)は税抜き、税込みの、どちらで経理してもよいこととなっています。
 @税込みで経理する場合は、売上げに係る税額は売上金額、仕入れに係る税額は仕入金額などとなり、消費税及び地方消費税の納付税額は租税公課として損金に算入することになります。なお、消費税の納税義務が免除されている免税事業者の場合には、必ず税込みで経理処理をすることになります。
 A税抜きで経理する場合は、課税売上げに対する税額は仮受消費税等とし、課税仕入れに含まれる税額については仮払消費税等とします。
 

税抜き又は税込みのまとめ

 

 

消費税の計上時期

 消費税の計上時期については、こちらのページまで。
 
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